« raster-noton.unit2006 | メイン | 三角関数 »
October 24, 2006
ブログスフィアを読みながらに思うこと2
最近話題の無断リンク問題の記事やマスコミがないと成立しない日本の「YouTube」などの内容を読んでいると、
Blogは欧米の例が必ずしもあてはまらないのかな~なんて思ってしまいます。
日本人ってあまり自分の意見を主張するっていうことに慣れていないし、強くオレオレな感じで意見をいうことを良しとしないような風潮があるし、また、自分の意見した意見を非難されることを極度に嫌がるような気がします。
ブログスフィアには、記事を非難されてそこから見事に成功につなげた企業の事例がいくつか紹介されていますが、日本では同じようにうまくいくのか疑問に思ってしまったりします。
mixiの個人情報流出の件もそうですが、個人的にはmixiが悪いというよりもセキュリティー対策をきちんとしていないマシンでファイル共有ソフトを使い暴露ウィルスに感染し、ファイルを流出させたことが悪いと思っていますが、一番の問題は、その流出データを使って荒らし行為をする人間がいることです。
(海外でも日本のような荒らし行為ってあるのかな?)
このような荒らし行為は、ほんとに日本のネットマナーの闇の部分な気がして、これが原因でBlogで意見を主張することに二の足を踏んでしまう企業も多いのではないでしょうか。
実際に、コメント機能をオフにしているものが多いのもそのせいなのでしょうが。
ブログスフィアの内容は本当に参考にすることが多いし見習うこともあるのですが、
だからといって書いてあることそのまま当てはめることが正解とはいかないと思います。
本の内容と日本のネット事情をきちんと把握した上で、Blogをやっていかないと手痛い目にあうのではないでしょうか。
Author nitoka : October 24, 2006 11:57 AM
TrackBack
TrackBack URL:
http://www.nitoka.net/blog/mt-tb.cgi/228


