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April 10, 2007

ミシュラン・ガイドとマーケティング

また、コトラーのマーケティングの入門書ネタ。

高級なレストランの格付けなどでよく「ミシュランの"三つ星"」っていう表現を使いますよね。これは、フランスのタイヤメーカであるミシュランの発行するホテルやレストランのガイドブックで、星の数でお店の評価をしています。

星は、レストランの味を示す記号として使われている。星の数で意味が以下のように与えられている。
  • 一ツ星 - そのカテゴリーで特に美味しい料理を提供するレストラン。
  • 二ツ星 - 極めて美味な料理であり、遠回りしてでも訪れる価値がある。
  • 三ツ星 - 卓越した料理で、それを味わうためにわざわざ訪れる価値がある。

星による評価は1926年からで、二ツ星が与えられるようになったのが1931年。三ツ星が与えられるようになったのが1933年である。2006 年版のミシュラン「フランス」には約8,900軒以上のレストランが掲載されているが、三ツ星を与えられたレストランは26軒にとどまる。

Wikipediaより引用

「なんでタイヤメーカーがお店のガイドブック?」って、ちょっと疑問なのですが実はこれきちんとタイヤの需要を増やす(使用量の増加)ためのマーケティング戦略なんです。

  1. ミシュランが南仏のレストランを格付けし宣伝する。
  2. パリジャンが週末にプロバンスやリビエラにドライブに行く。
  3. 車の使用量が増えて年間走行距離が増える。
  4. タイヤ交換の機会が増える。
とこのような、戦略のもとに作成されたんだそうです。

知らなかった。そして「なるほどね!」と感心させられました。

Author nitoka : April 10, 2007 07:29 PM

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Comment

怪しいのはこの辺ですか?

星による評価は1926年からで、二ツ星が与えられるようになったのが1931年。三ツ星が与えられるようになったのが1933年である。2006 年版のミシュラン「フランス」には約8,900軒以上のレストランが掲載されているが、三ツ星を与えられたレストランは26軒にとどまる。

ミシュランのサイトでは、「1930年代、ミシュランの星、生まれる」となっていました。
http://www.michelin.co.jp/guide/history/guide.html

Author : nitoka : April 11, 2007 12:57 AM

その Wikipediaは嘘だよ。

Author : S : April 10, 2007 10:49 PM

Please, comment




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