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May 16, 2007

ネットでの懸賞とかポイントサービスは好きになれない

グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する

天下の電通様がGoogleに対抗するために「オファー型広告」なるものをはじめるそうです。要はクリックインセンティブ広告みたいなもので、ちょっと違うところはプレスリリースのPDFには以下のように書かれていますが、人によってもらえるポイントが違うよってことみたいです。

各広告の視聴対価を、生活者別、受け入れ状況別に変動させて提示し、生活者が合意した時点でそれぞれの対価が決定されます。

制作会社時代でもあったのですが、現職でもクリックインセンティブを与えるアフィリエイトサービスでトラブルがあり、どうもこの手のサービスが好きにはなれません。

懸賞サイトによっては、ポイントを荒稼ぎできるように、フォームの入力の手間を簡略化できるツールを提供しているところもあるようで、この手のツールを使ったポイント稼ぎ目的の投稿が大量がおしよせ、大抵そういうデータはデタラメな入力が多く、最終的に集計作業をするときなどにそれらのデータを削除したりする必要があり、かなり手間がかかります。

会員数や資料請求などのネットからの反響数を手っ取り早くを増やすためには、懸賞サイトやアフィリエイトなどは有効だとは思いますが、集まるデータはあまりあてにならないし、大量登録などのスパム行為の標的になれば、最悪システム障害なども発生する可能性もあるので、メリットをあまり感じられないというのが僕の意見です。

この電通が発表した「オファー型広告」今後どうなるか注目ですが、あまり主流にはなって欲しくないものです。きっとズルをする人が出てくるから。

Author nitoka : May 16, 2007 11:06 PM

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